大学生のうちに、留学をしておくのはたいへん有用です。海外でボランティアをすることも勧められています。

海外に興味ある方へ 語学留学のすすめ

留学してボランティアをする意義

大学生のときに、ボランティアサークルというのがありました。時間が合わずあまり出席はしなかったのですが、サークルの人たちは皆積極的に奉仕活動を行っており、とても生き生きと大学生活を過ごしていたように見えます。大学生と言うのは「私はどうして生きているのだろう?」「私に何ができるのだろう?」という疑問がわいて来る時期だと思います。高校時代、一生懸命受験勉強をし、志望の大学へ合格してしまうと、急に目標を見失う学生もたくさんいるのです。大学合格だけを目標にしてきた人が、無気力になり、次第に講義をさぼったりするようになるのを、何人も見てきました。そういうときに、私もこのサークルに出会いました。

このサークルでは、日本国内の奉仕活動の他にも、海外に留学して奉仕活動をするのも盛んでした。海外に行くとなると、大学生にとってはかなりの冒険です。しかも20年も前の大学生となると、それほど海外経験もなかった気がします。それでも、短期間ではあれど海外で一人で生活しながら働くのは、とても意義深いことです。日本の豊かな状況しか知らなかった大学生が、貧しい国々の子どもたちに触れ、逆に勇気をもらうと言うことも多いようです。また、言葉が十分に通じないので、コミュニケーション能力も磨かれます。これらの経験は、将来、社会に出たときに絶対に役立ちますし、人間力を高めることもできると思います。知人も海外で活動していましたが、かなり大きくなって帰ってきました。

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